高崎市議会 2022-01-24 令和 4年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
例えば幼稚園児だとか小学校の低学年児だとかという子どもたちにそういったマスクを渡して、人がたくさん集まるところへそういったものをしていって大丈夫なのかというようなことを言われたのですけども、それに対してはどういうお考えでしょうか。 ◎保健医療総務課長(加藤由視君) 今回、不織布マスク5枚を併せて配付いたします。
例えば幼稚園児だとか小学校の低学年児だとかという子どもたちにそういったマスクを渡して、人がたくさん集まるところへそういったものをしていって大丈夫なのかというようなことを言われたのですけども、それに対してはどういうお考えでしょうか。 ◎保健医療総務課長(加藤由視君) 今回、不織布マスク5枚を併せて配付いたします。
今議員がおっしゃられましたように、地震でブロック塀が倒れて子どもたちが亡くなってしまう、あるいは散歩をしている幼稚園児のところへ車が突入して亡くなってしまう事故が、そして非常に猛暑で子どもたちが熱中症で倒れる、そういったこともありました。そのほか災害も各地で大雨災害等も発生しております。
◎健康づくり課主幹(平林みつ江) この乳幼児健診システムは、幼稚園児や保育園児の課題をデータ化し、支援につなげるものではないということを先にお伝えさせていただきたいと思います。こちらのほうは、健診や訪問、あとは年中さんすこやか相談などで園での状況を把握し、支援につなげておりますので、システムとは別物であるということをご説明させていただきたいと思います。
お子さんの構成が、例えば私立幼稚園児と小学生、中学生ですと、小・中学校に比べまして幼稚園の夏休みが明けるのが少し早くて、家族のイベントが組みにくいそうです。2019年の本市の夏休み期間は7月21日から8月31日で42日間ありまして、保護者の方の中には長過ぎるのではないかというふうに感じる保護者も少なからずいらっしゃいます。
しかしながら、昨今のこういった右折しようとした車が対向車線から来た車と接触をした、その接触をした車が、ご承知のとおり、幼稚園児を2人も死傷させ、重大事故として、これはもう本当に警察のいろいろな取り調べの中でもいろいろな社会的に物すごい影響を受けている。
ぜひ保育園児、幼稚園児の給食費の無料化を進めてほしいと思いますが、市長の考えをお聞かせください。 1問を終わります。 ○議長(茂木弘伸議員) 石北教育部長。 (教育部長石北尚史登壇) ◎教育部長(石北尚史) 美術館のことでございます。渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館につきましては、おっしゃるように平成32年9月30日をもちまして、群馬銀行との賃貸借契約が満了となるものでございます。
国も現在、保育園児、そして幼稚園児に対して、保育料、授業料、給食費の無料化、いわゆる幼児教育の無償化について来年度の通常国会に提出する意向のようであります。少子化問題については、1年でも早い対応が必要ではないかと思っております。本市はまだ人口増でありますが、それは社会動態によるものと先ほど市民生活部長から答弁をいただきましたが、自然動態のみでは人口は減少しております。
なお、平日の利用実態を見ると、小さいお子さんは10時に来て11時ごろには帰ることが多く、さらに幼稚園児は園が14時ごろに終わってからになるため、プレイルームは15時ごろからの利用もあると聞いております。現在は無料であるので、ある程度入退場自由なところもありますが、使用料の徴収となればより入りやすいように利用区分を細分化して設定したほうがよいとも考えたところです。
そして、上段の幼稚園ですけれども、2020年に比べ2040年では半分の2,000人になるという数値が示されているわけで、この表から本市の今後の2020年から2040年の20年間での保育所のゼロ歳から2歳児、保育所の3歳から5歳児及び幼稚園児の潜在ニーズの傾向が浮き彫りになったのではないでしょうか。
幼稚園児から大学生までを対象に、英語の授業が受けられております。このほか桐生市では、特別支援養護学校、公民館の分館、群馬大学の関係施設、身障者の福祉センターなど、東吾妻町では平成27年、5つの中学校が1つに統合されました。そして、その3つが既に再利用されています。スポーツ関係の民間企業の創業であったり、地域振興センター、簡易宿泊施設として都市部との交流も図られ、有効的な活用事例がうかがえます。
先日、小学生と幼稚園児ぐらいの兄弟と思われる2人の子どもさんが手をつないで、グリーンベルトに沿って、そこからはみ出さないように注意して歩いている場面を目にしました。大変ほほ笑ましい光景でしたが、視覚に訴えるグリーンベルトは、運転者にとっても、子どもにとっても、大変有効だと思います。
また、幼稚園児も対象であること、小学校に入学した後であっても、できる限り早期発見、早期治療されることが大切だと思いますので、福祉部と教育委員会で連携した対応を要望いたします。 次に、治療用眼鏡に対する福祉医療費の支給についてお伺いいたします。眼科健康診査の結果、弱視等の異常が発見され、治療用眼鏡を作成した場合、価格の上限や更新時期に制限があり、高額の自己負担が発生する場合があると聞いております。
また、利用状況についてでございますが、現在では施設を改修し、牛舎としての機能を有しておりませんことから、学校行事などで見学に訪れました幼稚園児や児童を対象に雨天時に貸し出すなどの利用をしております。
競技種目につきましては、フライングディスクや車椅子パン食い競争等のレクリエーション的な内容でございまして、昨年度の参加者は障がい者が約260名、幼稚園児、それから保育園児等の幼児が約340名、そして高齢者が約120名の参加でございました。 ○議長(木村康夫) 渡辺謙一郎議員。 ◆2番(渡辺謙一郎) 次に、文化スポーツ部長に質問いたします。
3行目、校外活動支援事業は、マイクロバス4台により児童生徒及び幼稚園児の体育、文化行事への出場、参加や体験学習活動を支援するものであります。5行目、教員コンピュータ整備事業は、小中学校の教員等が使用するコンピューターのリース等の費用と平成28年度から稼働する校務支援システムに係る経費であります。
その子どもがいるときに、特に幼稚園児とか低学年、その子どもたちが元気なのに自宅待機であると、お母さん、お父さん共働きで、ましてや今核家族でしょう。祖父母がいないのです。
幼稚園児期から、自分の体は女性なのに気持ちは男性、ピンクや赤い服には興味がなく、ズボンと怪獣の印刷されたシャツで過ごしてきた。自分は何物なのか、思い、考え、不安だったと話してくれました。幼稚園のとき、男女とからかわれ、複数の男の子からの暴力が毎日続いたけれども、先生から「あなたがいけないのよ、女の子の洋服を着てこないから。」と言われたそうです。
状況ということでございますけれども、母親クラブは各児童館あるいは児童センターを中心にいたしまして、市内全7カ所で組織されているところでございますけれども、児童の健全育成を目的に母親同士が集まっていただきまして、子育てに関する情報交換であるとか、保護者同士の交流、そして地元の子どもたちへの奉仕活動などを行っているものでございまして、具体的には各児童館祭りの際のボランティアであるとか、地元の小学校に幼稚園児
8月には、北橘地区でたちばな古里まつりが開催をされ、2,000人ほどが訪れ、幼稚園児による和太鼓のオープニングから中学3年生による古代行列、地域の伝統行事であります太々神楽の披露や老人クラブによるゲームコーナーの設置など、世代を超えた交流が図られたものと考えております。
◆18番(堀口順君) 平成26年度の実績では、個別相談約2,300件、電話相談室2,000件ということで、開設当初のそれぞれ2倍であり、保育所、幼稚園児の約1,600人、つまり約1割の就園児に上っております。また、市内の全小学校58校で1年生の対象児童は667人を数え、1年生の約2割を占めるとの御報告でした。